明治32年創業の信頼を継ぐ、ダイヤモンド買取サービス

ご納得いただける、透明性の高い
ダイヤモンド買取をお約束します。
ダイヤモンドは身に着けてこそ本当の輝きを放ちます。婚約指輪や大切な方からのプレゼント、遺品整理や生前整理で受け継いだ宝石など、大切にされてきたお品物も眠ったままではその価値を活かしきれません。経験豊富な鑑定士がその価値を丁寧に見極めますので、鑑定書のないお品物もまずはお気軽にご相談ください。
ダイヤモンドの鑑定書の見方
CGL(中央宝石研究所)の鑑定書をお持ちの方

ダイヤモンド買取相場表
2025年8月11日時点の最新価格表です。
カラット | 価格 |
---|---|
0.25ct | 18,488円 |
0.50ct | 73,950円 |
0.75ct | 144,203円 |
1.00ct | 428,910円 |
1.25ct | 567,675円 |
1.50ct | 1,049,220円 |
※上記は相場の一例です。実際の買取価格は4C全体の評価、お品物の状態、付属品、最新の市場相場により変動します。
エコスタイルが
ダイヤモンド買取で
選ばれる理由

ダイヤモンドの
価値が決まるポイント
4Cはダイヤモンドの品質を評価するための業界標準です。カット、カラット、クラリティ、カラーの4つのグレードを総合的に評価することで、ダイヤモンドの品質が決定されます。

-
Cut
輝きを決めるプロポーション
唯一、人の技術で決まるダイヤモンドの「輝き」の評価です。形や研磨の状態、各部分の寸法のバランス(プロポーション)などを総合的に評価します。どれほど優れた素材でも、カットの評価が低いと輝きは損なわれ、価値に大きく影響します。
-
Carat
宝石の重さ
ダイヤモンドの「重さ」を表す単位で、1カラットは0.2グラムです。一般的に、カラット数が大きいほど希少価値は高まり、買取価格も上がります。しかし、他の3つの「C」との総合的なバランスが、ダイヤモンドの最終的な価値を決定します。
-
Clarity
透明度と内包物の状態
ダイヤモンドの「透明度」を表す基準です。石の内部に含まれるキズ(インクルージョン)や、表面のキズ(ブレミッシュ)の数・大きさ・位置などを評価します。これらが少ないほど光の透過を妨げず、輝きが増すため、高く評価されます。
-
Color
無色透明度と色の等級
ダイヤモンドの「色」を評価する基準です。無色透明な「Dカラー」を最高評価とし、Zに近づくにつれて黄色味が増していくグレードで分類されます。色の違いは微細ですが、価値には大きく影響する、非常に重要な評価基準の一つです。
4C以外の重要な査定ポイント
ポイント4Cの基本評価に加え、私たちは以下の要素も注意深く拝見し、ダイヤモンドが持つ全ての価値を見出します。蛍光性 (Fluorescence)紫外線に反応して発光する、ダイヤモンドが持つ個性です。輝きに影響を与える場合もあり、価値を左右する重要なポイントとなります。
蛍光性 (Fluorescence)
紫外線に反応して発光する、ダイヤモンドが持つ個性です。輝きに影響を与える場合もあり、価値を左右する重要なポイントとなります。

グレード (Grade)
これら4Cや蛍光性などを総合的に評価した、ダイヤモンドの最終的な品質評価です。鑑定書がなくても、経験豊富な鑑定士が正確なグレードを評価します。

ダイヤモンドの
最新買取相場・実績
ダイヤモンドの最新買取相場
※相場例は一例です。当日の貴金属相場や為替変動、石によって価格が変わります。
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ダイヤモンドQ&A
- ダイヤモンドの「蛍光性(フローレッセンス)」とは何ですか?買取価格に影響しますか?
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蛍光性とは、紫外線に反応してダイヤモンドが発する光のことです。一般的に、蛍光性が「Very Strong」の場合は価値が下がる傾向にありますが、「Faint」や「Medium」程度であれば、価格への影響はほとんどありません。場合によってはプラスに働くこともありますので、経験豊富な鑑定士が総合的に判断します。
- 持っている石が、ダイヤモンドかジルコニアか分かりません。見てもらえますか?
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はい、ぜひお持ちください。ダイヤモンドと、キュービックジルコニアやモアサナイトといった類似石とでは、熱伝導率や光の屈折率が異なります。エコスタイル銀座本店では、高度な専門知識と専用器具を駆使し、正確に判別いたしますのでご安心ください。
- カラーやクラリティの評価は、鑑定士によって変わるものですか?
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はい、最終的な判断は鑑定士の経験に委ねられる部分もあります。だからこそ、エコスタイルでは長年の経験を積んだ鑑定士が、GIA(米国宝石学会)の基準に基づき、マスターストーンとの比較など複数の方法で慎重に評価を行います。
- 「鑑定書」と「鑑別書」の違いは何ですか?なくても買取できますか?
-
はい、どちらもお持ちでなくても買取は全く問題ございません。 「鑑定書」は主にダイヤモンドの品質(4C)を評価したもので、「鑑別書」は、その石が何の宝石であるかを証明するものです。 エコスタイルでは、専門の鑑定眼で宝石の種類や品質を正確に見極めますので、ご安心ください。
宝石買取のご案内

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宝石買取の対象品目
ダイヤモンドから希少なカラーストーンまで、経験豊富な鑑定士が価値を見極めます。